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川口眼科 埼玉県川口市飯塚2-2-14 

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〒332-0023 埼玉県川口市飯塚2-2-14

低濃度アトロピン点眼治療Myopine





当院では、低濃度アトロピンを一日1回就寝前に点眼することによって近視の進行を抑制する治療を行っております。 

低濃度アトロピン点眼薬とは、学童の近視の進行を抑制させることを目的にアトロピンを0.025%配合させた点眼薬です。2012年にシンガポール国立大学の臨床試験で、低濃度アトロピン点眼薬の近視抑制効果が証明されました。
(Ophthalmology 2012;119(2):347-54)

さらに2024年12月、参天製薬がシンガポール国立研究機関シンガポールリサーチインスティテゥート(SERI)と共同開発した「リジュセアミニ点眼液0.025%」が国内初となる近視進行抑制薬として厚生労働省により承認されました。


リジュセアミニ点眼液0.025%



1. 毎日、就寝前に1滴点眼するだけの、非常に簡単な治療法です。 
2. 近視の進行を平均60~70%抑制することができます。
3. 副作用が少ない近視抑制点眼薬です。
4. まぶしさに影響を及ぼしません。
5. 目の調節機能(手元を見る機能)に殆ど影響を与えません。
6. 本製品はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準)準拠の薬品会社
  により製造されています。



近視抑制効果について
下図は子どもを対象に低濃度アトロピン点眼薬の近視抑制効果を示す臨床データのグラフです。
横軸が「点眼開始からの期間」で縦軸が「近視進行度」です。近視は「-(マイナス)」の数値が大きくなるほど強いことを表します。

これを見ると低濃度アトロピン群はコントロール群に比べて、点眼を開始して6カ月目くらいから近視進行度に明らかな違い(効果)が出始め、2年目には半分以下に抑制されていることがわかります。
開始したら2年以上の継続が推奨される理由はこのためです。



薬剤の濃度について
低濃度アトロピン点眼治療の濃度による効果を調べた研究があります。
0.01%、0.025%、0.05%の3種類で行った臨床研究によると、近視抑制効果は濃度に依存し、
濃度が高いほど抑制効果が大きいことがわかりました。
また
副作用も0.01%、0.025%、0.05%の間に有意な差は認められませんでした。(2026年現在商品化されている濃度は0.025%までです。)





マイオピン 0.01%
・ 輸入停止のため新規は受け付けません
・ 現在使用中の方は在庫がなくなるまで継続可能
・ 在庫終了次第、処方終了
・ ご希望に応じて随時リジュセアミニへ切りかえます


リジュセアミニ 0.025%
・ 6月より選定療養として継続
・ 薬代は4,400円(税込)で変わらず
・ 検査、診察は保険適応
・ 新規、既存ともに引き続き処方可能




 通常は保険適応外の薬剤でも、診察・検査などの診療部分には保険を使える制度です。薬代のみ自費となります。
 川口市ではお子さん(18歳未満)の場合、子ども医療費支給制度により診察・検査は実質無料となります。






対象
・6歳以上 20歳未満
・軽度~中等度の近視の方
・6か月ごとの定期的な通院が可能な方

費用



 


※低濃度アトロピン点眼治療は効果を得るのに少なくとも2年以上続けることが推奨されております。
※表示の金額は、点眼処方本数によって変わりますのでこの限りではありません。




川口眼科川口眼科

〒332-0023
埼玉県川口市飯塚2-2-14
TEL 048-252-6341
FAX 048-253-7237



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