最新の手術設備とクリーン環境を整えた手術室
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全身的に入院の必要性(例えば心臓がとても悪い・足が悪くて通院できない・目に重篤な合併症がある)がなく、通院可能な方は白内障手術は日帰り手術で十分と考えます。欧米では白内障手術はほぼ100%が日帰り手術で行われています。血が止まりにくくなる抗凝固剤(ワーファリン)や血栓抑制剤(バイアスピリン)などの服薬を中止する必要もありません。日帰り手術と入院手術で術式に違いはありません。
実際に配布している説明書もご参照ください。
「見えにくい」ことで生活に支障を感じた時
が手術時期です。
例えば、視力0.3でも日常生活に支障を感じていなければ手術の必要はありません。車を運転する方は矯正視力が0.6以下になると免許の更新ができないため、白内障手術が必要になります。
また視力1.0以上でも夜間対向車のヘッドライトや昼間の日差しがまぶしくて見えにくくなってしまう(グレア視力低下)など、生活で困っている場合は手術適応になることもあります。
このように、仕事や趣味など生活スタイルは十人十色です。近所の年齢の近いおばあちゃんが手術したから自分も適応になるわけではありません。
でももし迷っていましたらお気軽に医師におたずねください。中には決心がつかず「先生に背中を押してほしい」と思っている方も結構多いのです。
ここに長く一般論を書いてもよいのですが、手術の時期や適応が十人十色なように、手術内容も実は患者様一人一人違います。患者様に実際にお会いし、症状を聞き、目を診察し、そしてどういう見え方になりたいというご要望を伺ってみないとその方に合った手術を決定できません。
ですので、白内障手術の一般論については他医院のサイトにゆずります。もしくは蒲山医師が監修した書籍「その白内障手術待った!〜受ける前に知っておくこと〜」(時事通信社)に詳しく書いていますのでご参考になれば幸いです。
とりあえず話だけでも聞きたい、という方も大歓迎です。「執刀医の顔を見たくて来ました」という方もいらっしゃいます。実際の白内障手術のパンフレットや説明同意書をお持ち帰りいただくこともできますので、お気軽にご来院ください。
当院では
・皮膚弛緩症
・翼状片
・結膜弛緩症
・眼窩脂肪ヘルニア
といった眼瞼・眼表面の疾患に対する日帰り手術も行っております。
いずれも保険適応で行えます。