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川口眼科 埼玉県川口市飯塚2-2-14 

電話でのお問い合わせはTEL.048-252-6341

〒332-0023 埼玉県川口市飯塚2-2-14

○○町の○○○科クリニック。川口眼科

ようこそ、川口眼科ホームページへ。

川口眼科では、地域の人たちの目の健康を守るために
納得のいく医療を提供できるように、日々努力しております。


休診のお知らせ


・11月の臨時休診はありません。通常通り診療しております。


※外来担当医師は曜日により変わることがありますので、希望医師がある場合は担当医カレンダーをご確認の上、ご来院ください。
(当日に電話でご確認いただいても構いません)

※台風や大雨、大雪などによるの自然災害や交通機関の機能停止が危惧される場合、職員の安全を優先し営業を急遽休止する場合があります。
(ホームページでお知らせをしますのでご確認の上ご来院ください)

受診される方へ

 健康保険について
  受診の際は必ず健康保険証をお持ちください。
  保険証がない場合、自費診療になりますのでご注意下さい。

 ・当院は、
   厚生労働省認定の
先進医療施設です。
 ・当院は、

   労災指定
生活保護法指定難病指定の医療機関です。
 ・当院には、
   
身体障害者(視覚障害)診断指定医
   
視覚障害者用補装具適合判定医師
  
が常駐しております。

 ・院内は
完全禁煙です。



初診の方はご自宅で問診票に記入してきていただくと受付~診療がスムーズになります。
  ↓↓↓

 
A4用紙に印刷してご使用ください



再診の方は診察券も忘れずにご持参ください。
 当院では院内のカルテ電子化および自動精算機での会計システム導入に伴い、
令和3年6月24日~新しい診察券(QRコード付き)の発行を開始しております。

    

 新規発行は
無料です。再診の方は従来の診察券と交換いたします。
 一度発行したQRコード付き診察券をお忘れ・紛失の場合、検査等の取り違え防止の為、再発行させていただきます。
 ※
再発行は手数料110円(税込)を頂戴いたします。
 大切に保管していただきますようお願い申し上げます。




駐車場のお知らせ


長い間患者さま用として利用してきた「離れの駐車場」が利用できなくなりました。現在はすでに別契約者の駐車スペースとなっておりますので、ご注意ください。

お車でお越しの方は川口眼科前のオーケーストア駐車場をご利用ください。
駐車料金払戻システム」もありますので、「アクセス」ページをご参照ください。
何卒よろしくお願いいたします。







 患者様からのご要望を受けて、令和5年2月より診療のご精算にクレジットカード決済を導入いたしました。これからは全ての診療を対象にVISA、Mastercard、JCBのクレジットカード決済がご利用いただけます。何卒宜しくお願いいたします。

販売(コンタクトレンズ、サプリメント、保護メガネ、アイシャンプー)のお会計はVISA、Mastercardのみです。JCBブランドにも近々対応予定ですので、しばらくおまちください。

当院でのコンタクトレンズ診療について

川口眼科ではコンタクトレンズもお取り扱いしています。ただし、以下の方には処方をお断りしています。
  
  
①処方箋のみ希望の方
  ②他施設で発行された処方箋を持参された方
  ③当院が指定する定期検査を受けられない方
  ④医師や検査員の説明にご納得、ご同意が得られない方


また未成年者の場合、初めての処方の際は必ず保護者の同席が必要になります。
お試しレンズ(トライアルレンズ)がメーカーより提供されており、トライアルは無料です。
診療・検査費用は別途必要ですのでご注意ください。

くわしくは
診療案内をご参照ください。




当院での眼鏡処方について



当院では視能訓練士が常駐し、全年齢層に対しご用途に沿った眼鏡処方が可能です。斜視や弱視の治療用眼鏡処方も行っております。

眼鏡処方は、必ず視力検査と医師の診察を受け、必要性を医師が判断してから行います。そのため最近の受診歴のない方の電話予約はできません。

当院では
すべての眼鏡処方を予約制で行っております。
おひとりおひとりのご要望に応じながら視能訓練士が時間をかけて検眼するためです。
そのためご来院いただいた当日は、たまたま予約に空きがある場合を除き
即日処方ができません。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

未成年の方へ処方する際、必ず一度保護者の方への処方確認をいたします。
初診時、もしくは眼鏡処方箋をお渡しする日に同伴していただきますようお願いいたします。




平成29年、リニューアルオープン

 当院は平成29年秋季に手術設備を完備しリニューアルオープンいたしました。

  緑内障手術
  白内障手術(多焦点眼内レンズを含む)
  眼瞼(まぶた)・眼表面手術


 などさまざまな眼疾患に対する日帰り手術を行っております。
 詳しくは、
日帰り手術をご参照ください。

 これからも川口市のみなさまの声に耳を傾け、できる限り応えていけるよう日々努力して参りたいと思っております。




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院長が学校医を務める飯仲小学校の子どもたちから、心温まる贈り物が届きました。新型コロナの時代に、医療従事者への感謝の気持ちを伝えたいと生まれた『こだまプロジェクト』という取り組み。
小学2年生の子どもたちが、覚えたての字で一生懸命メッセージを書いてくださいました。
スタッフ一同とても元気づけられました。これからも川口市の皆さんのために真摯に医療に向き合っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。




大切なお子さまの目を悪くしないためのノウハウを教えます!!

「子どもの目を良くする親、悪くする親」

 著者:蒲山順吉(川口眼科)
    平松類(二本松眼科病院)

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眼科専門医が教える老眼のウソ…あなたにピッタリのホントの対処法を大公開!!

「老眼のウソ」

 著者:平松類(二本松眼科病院)
 監修:蒲山順吉(川口眼科)

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ドライアイ治療の常識が覆された…驚きの最新治療を
大公開‼

「本当は怖いドライアイ」

 著者:平松類(彩の国東大宮メディカルセンター眼科)
 監修:蒲山順吉(川口眼科)

本当は怖いドライアイ 「様子を見ましょう」と言われた人のために [ 平松類 ]

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川口眼科のドライアイ治療最前線にスポット

 近年の眼科診療の中で、ドライアイに関する病態解明や治療指針が最も発展を遂げた分野の一つだと言われています。しかも世界でも日本の研究がそのトップランナーとなっているのをご存知でしょうか。

 今回は川口眼科でのドライアイ診療の最前線に読売新聞がスポットをあてて紹介してくださいました!

(読売新聞 令和元年8月2日掲載)

眼科手術医たちが近代の白内障手術に一石を投じる‼

「その白内障手術、待った!
   ~受ける前に知っておくこと~」

 著者:平松類(彩の国東大宮メディカルセンター眼科)
 監修:宇多重員(二本松眼科病院)蒲山順吉(川口眼科)

その白内障手術、待った! 受ける前に知っておくこと [ 平松類 ]

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現役の眼科専門医が本当に視力回復に効果のある方法を伝授!!

「目がよくなる!! 10の眼トレ」

 著者:蒲山順吉、平松類、菊地琢也
 出版社:ぴあ

目が良くなる!!10の眼トレ [ 平松類 ]

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(2021/4/8 08:50時点)
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埼玉新聞で紹介されました!

眼精疲労や老眼、ドライアイ、アレルギーなどの眼症状への対処法だけでなく、頭痛や更年期障害、認知症、うつ病にいたるまで、みなさんが悩むさまざまなカラダの異変を目から治すメカニズムを紹介。

世界中の眼科医が患者にすすめるにはワケがある!
お家でできることをわかりやすく解説します。
 

フジテレビ番組「バイキング」で紹介されました!
フジテレビ朝の人気情報番組「バイキング」に共著者の平松類医師が出演し、「眼トレ」の内容をわかりやすく紹介しました。実践されたゲストのキンタロー。さんの驚きの効果にスタジオがどよめきました。


平成28年1月8日放送


(2024年5月23日号)

 「緑内障に高血圧の薬が危険なのでは!?」という他週刊誌の問題提起記事に対して週刊文春の記者から意見を求められ回答させていただきました。その基となった週刊誌は、英国の医学誌の最新論文を引用して「高血圧の薬が緑内障になるリスクを上げる」と記事にしたのですが、統計データを少し過剰に捉えすぎているのではと医師の間でもちょっと話題になっていました。
 そういう観点で見ると文春の記者さんはとても冷静かもしれませんね。
 新しい知見には常にアンテナをはっておくことはとても重要ですが、一つのデータに過剰に反応することは避けたいです。無用な恐怖心から本当は必要な薬を自己判断で中止して他の病気を悪化させてしまっては元も子もありませんからね。
 薬は自己中断せず、必ず主治医と相談して継続するか決めましょう。


 今回、医療情報記事を多数手がけておられるMedical DOCさんから取材を受け、「緑内障の予防と心構え」というテーマで解説させていただきました。一般の読者でもわかりやすい表現で記事にしていただいたので、気になっている方は眼科にかかる前に是非ご一読してみてください。( 2024年1月4日掲載)

↓↓↓枠内をクリック↓↓↓




 
(2022年10月21日 ㈱アルタイル 発行)

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※記事をクリックすると拡大して読めます。↑↑↑


  
(2022年11月9日 PHP研究所 発行)
※記事をクリックすると拡大して読めます。↑↑↑


 夕刊フジの健康・医療分野を扱う記事欄の企画「名医はこの人 ブラックジャックを探せ」で取り上げていただきました。

 5年前にも一度記事にしてくださった記者の方が、大学病院から診療所に働く拠点を移してからおよそ5年経過して、診療への取り組み方や考え方に変化はあったか、といったことを焦点にインタビューしてくださいました。

 WEB版も読みやすいですので、是非チェックしてみてください。

 川口眼科に通院している方も、これから診療を受けようと考えている方も、「ここの医者どんなヤツだ?」というのを少しでも知っていただくことで受診しやすくなれば嬉しいです。



   WEB版はここをクリック↓
   



  
(2021年4月9日 PHP研究所 発行)
※記事をクリックすると拡大して読めます。↑↑↑


 日々の眼科診療の中で最も多い患者さんの主訴の一つが、「視界に黒いものが動いて見える」というものです。専門的には「飛蚊症」といいますが、昔から見えていたり急に増えたり、気が付くとなくなっていたり。
 今回、週間文春や文藝春秋などの雑誌でご活躍されている記者の方から取材を受け、この「飛蚊症」について解説させていただきました。一般の読者でもわかりやすい表現で記事にしていただいたので、気になっている方は眼科にかかる前に是非ご一読してみてください。(文春オンライン 2020年9月26日掲載)

↓↓↓枠内をクリック↓↓↓







 産経新聞社発行の医療健康専門誌「健活手帖」に、地域に根差した医療を展開する「あなたの街の名医50人」として蒲山医師が掲載されました。
 今回取材してくださった長田昭二氏は、長年にわたって医療ジャーナリストとして目で見た生の医療現場や健康情報をメディアを通じわかりやすい言葉で発信し続けてこられ、いわば我々医療人と患者さんの橋渡しをしてこられた方です。今回お声がけいただき大変光栄でした。



NECのシーリングライトの新製品「GRAND QUALITY」の発売にあたり、照明の目に対する影響や効果的な使用法などについて蒲山順吉副院長がアドバイザーとして参加し、CM広告にも出演させていただきました。



最近は患者さんからもLED照明やブルーライト、紫外線などの目への影響に関して、診察のときに質問を受けることがとても多いです。私たちを取り巻く光環境もどんどん進化していますから、パソコン業務や目を使う仕事の方、子どもを持つご両親など皆さん一度は気にされたことはあるでしょう。
診察のとき、ご遠慮なく質問してみて下さいね。



   WEB版はここをクリック↓
   


川口眼科川口眼科

〒332-0023
埼玉県川口市飯塚2-2-14
TEL 048-252-6341
FAX 048-253-7237



蒲山順吉副院長の執筆本 最新刊

「子どもの目を良くする親、
  悪くする親」
     

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「その白内障手術、待った!
  ~受ける前に知っておくこと~」
    

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